otelan

自信を持つのは良いけれど

ちょー太ってる、外人の女性が、

モデルとかやって、

「私は、この体型に自信があるの!

ファッションが何であれ 

着こなすわ!」

とか言って、 

ほっそいピンヒール履いてたり、

 

ヒールって、強いなあと思う。

 

でも、太り過ぎると 

注射出来ないとか、手術出来ないとか

色々あるから、

ほどほどにしないとね。

 

西日本豪雨の時のメディア

私の地域も西日本豪雨の被災地になってしまった。会社の車も数台駄目になった。

死者が出なかったのが、不幸中の幸いだけど、この時のテレビやメディアの不甲斐なさと言うか、全くの無能ぶりに、地域の人は呆れた。

みんな、LINEなどで被害状況を確認しあった。

また、テレビに次いで無能なのがTwitter

あの、助けて下さいの、情報拡散。あれは、混乱するだけだし、わざと混乱させてる。

救助専用の回線が確実なのに、何故、わざとTwitterで拡散してるんでしょうね?救助された後の報告はどうするの?拡散されっぱなしなんだよね。Twitter,迷惑しかないTwitter

2極化なんて共産主義っぽい

ツィッターで、野党批判とかしていた時期があった。フォロワーは次々と増え、

あっと言う間に仲間が出来た。

そのうち、絡んでない、共産党系の市議からブロックされ、

絡んでもない小西からもブロックされ、

ネトウヨ嫌いな元芸人からもブロックされた。

でも、私はネトウヨとパヨクと言う表現が嫌いだ。ブロックした彼らに言わせれば、私はネトウヨ。しかし、日本が好きで、日本の為になる事を書けば、ネトウヨらしい。

 

私は、ツィッターアカウントを消した。

ちょうど、凍結祭りだったので

親しくなったアカウントの人達からすると、

私も凍結祭りにあったと思ってるだろう。

消した理由は、いわゆる、ネトウヨとパヨクの2極化だからだ。

ツィッターは、共産主義用ツールだと思ってる。

ネットもそうだろう。

私のブログはそのうち、消されるか、

検索には上がらない。意見が二つに一つなんて、自由の国アメリカ🇺🇸よりは、ソビエト連邦だ。そして、その属国だ。Twitterで人気なネトウヨアカウントの意見は全部同じ。

私は、いわゆるネトウヨのレッテルを貼られたけど、私は安部首相支持ではない。

野党があまりにもポンコツだから、それよりマシなだけだ。しかし批判はしない。

小泉は大嫌いだった。ビジュアルが嫌いだった。小渕首相が亡くなって、突然、あんなベートーベンみたいな奴が選ばれた時は、 

気絶しそうになった。数々の疑惑があるけど、全部本当だと思う。ついでにX JAPANが好きだったのも嫌だった。どうでもいい。

テレビが持ち上げる人間は、ロクな奴はいない。

ついでに、シリアはテロリスト国家ではない。

シリアは20年前は、美しい近代国家だった。独裁国家ではない。アレッポも歴史があって、美しい街だった。あの街を破壊した理由がわからない。あの大国が体勢を繕う為に戦争を始めるのは、今も昔も同じだが。シリアを擁護すると、中国よりだと思われ、攻撃されるだろう、偽物の愛国者から。だけど、シリアは昔から親日なんだ。

ついでに、虐殺イコール、ナチスではない。

アサド大統領が、「何故、第二次世界大戦では6000万人も人が死んだのに、ユダヤ人だけ擁護されるんでしょう」と言ってた。

非常に正論である。毛沢東は4500万人、虐殺したとか。ルワンダだって、400万人虐殺された。ユダヤ人虐殺と同じくらいだ。

なのに、何故、ルワンダの為に誰も声を上げないんでしょう。私は、ナチスは虐殺とかなかったと信じてる。仮にあったとしても、現代のユダヤ人には関係ないくらい昔の事だ。

 

私が例えネトウヨでも、シリア擁護で、ナチス否定派の大人気のネトウヨはいない。

ついでに上念とか百田とか櫻井が嫌いだ。

これらもネトウヨ、パヨク戦争に雇われてると

思ってる。

支持政党は同じでも、意見は様々だと思う。

 

うちの姉妹は永遠にトラブルメーカー

うちの姉が結婚したのは、18年前。

160cmで100キロ越え。なのに絶えず男がいた。世の中不思議なもんだわ。 

昔、Q2とか言う、電話回線のチャトみたいなのがあって。1分100円とか、高額の通話料で、うちの姉、そのQ2にはまり、親に1000万の電話料金を払わせた。 

家出をして、親に買ってもらった新車を廃車にした。

私が東京に住んでた時、姉も東京にいて、

自分の寮の公共料金を踏み倒し、逃げて 

私が代わりに払った。寮の大家から、私は関係ないのに、すごい怒鳴られた。

女のくせに、レンタルでエロビデオまで、延滞してて、その料金も払った。

 

その姉が、結婚して、男の子産んで  

子供が2歳の時に蒸発した。

甥っ子は、母恋しい2歳。2歳なんて、ママ、ママ、ママがいないと、生きていけない。

夜中に、「ママー!」と泣いて両手を上げて

叫ぶ。ママの夢を見て泣いている。

父は、甥っ子を抱きしめて泣いた。

あんなに借金を肩代わりしたのに、

子供まで捨てて行った姉。私は、二度と許さないと誓った。

 

姉を身を削って育てた父も、癌になり、

姉の事は許さないと言った。 

 父が他界して、姉はお葬式にも出席せず。

 

父は会社を経営してたので、遺産が結構残った。残った兄弟と、母で会社が存在できるよう、相続税を払って、残ったお金を分けた。

姉には、遺産放棄をしてもらった。

姉は、借金もたくさんあって、代わりに父が払ってたし、子供のお金も使い込んだし。

 

しかし、すんなり遺産放棄してくれるか心配だった。が、すんなりいった。

 

しばらくして、姉は、自分にも遺産を受ける権利があると、親戚中に電話したらしい。

 

知らんがな。

しかし、私のすぐ下の妹も、木偶の坊で、

朝、起きれず、父の会社に昼に出社してた。 

そして、別室で画像を編集する仕事をしていた。

うちは、雑誌社とかじゃないので、妹は

大抵は、寝てるかタバコを吸っていた。

そんな妹も、会社では評判は最悪で、

両親はハクを付ける為に、妹を部長にしたが、もうそれは、裸の王様みたいになっていった。

そんな中、私は結婚して、子供を産んで、

父が闘病し、他界して、父の遺産の残りを家のローンの頭金にして、家を買い、

母が倒れ、自分も癌になり、

子育てしながら闘病し、放射線と化学療法が

終わったら、職安で仕事を探して就職した。

 

しかし、妹は相変わらず昼間は寝ていた。

私が、癌の治療中も何一つ、言ってきたりもなし、地元に帰ってきて14年経つけど、妹の寝起きの顔しか見た事ない。

父が亡くなって、妹は会社役員だったので勤めてなくても、給料が入る。

私が、なんで自分が入院した時、見舞いにも来ないんだ?と聞くと、叫んで、かんしゃく回し、泣き出した。「そんな話出したら、気つかうやんかー!!」みたいな。

私はこの時から、妹の顔を見るのが嫌になった。

数年我慢してたが、最近、うちの姉とやりとりしてる妹を知って、妹とも縁を切った。

姉は、3回目の結婚かなんかしてたけど、

夫のDVから逃げて、大分の警察に保護されてるとか。私が大分の警察から、そんな電話が来ても、すぐに切るだろうが、色んな知り合いにかけて、身元を引き受けた変人がいた。

 

その人、姉を自分の保険に入れて、

姉に生活保護を受けさせたいから、保証人になってと、妹に連絡してきたようだ。

私が「ほっとけ」と言っても、 

妹は言う事を聞かない。

姉は、うつ病子宮筋腫で働けないとか。

 

私は、抗がん剤打って、子育てして仕事した。

そんな姉の話を聞いても同情しなかった。

昼間起きれない、見舞いに来ない、馬鹿な妹。

誰でも構わず利用する姉を見てると、

こんなモンスターに関わってたら、きっと自分の子供達にも金銭をせびるだろうと思い、

関わってる妹とも縁を切った。

生きていくことは大変だ。

自分達だけでも大変なのに、

よくわからない奴に手を差し伸べるなんて

甘いよ。冷たいだの、血の繋がった兄弟なのにとか、説教する奴は、よっぽどの世間知らずか、馬鹿である。

そりゃ、自分だってさ、年末にもらった給料袋、豪雨被害の被災者の為に渡してきた事もあるよ。だって、被災者の方々、家も会社もなくなったから。そーゆー人なら、いくらでも助けてあげる。だけど、馬鹿な姉妹は勘弁よ。

 

 

QUEENの映画、ボヘミアンラプソディー、大絶賛ばかりてキモい

インスタにこれでもかっっ、て上がってくるQUEENの映画のプロモ。最初の頃は、批判的なコメントもあったのに、最近は大絶賛しかコメントがない。良いコメントばかりだと、FAKEだと疑え。と言うのが、世界の常識なのに。私は、QUEENLIVE AIDに出演した年に、リアルタイムで見てる。RADIO GA GAを初めて披露した、あのLIVE AID。それぞれソロ活動中だったので、久しぶりの共演。ジョン ディーゴンだけは、ソロ活動しなかった。その事に関しては、生粋のファンサイトで読んで欲しい。

あの、ボヘミアンラプソディーは、生涯見ない。モノマネQUEENに興味はない。

ついでに、あのフレディはブスだ。

フレディは美しかった。途轍もなく、オーラがあった。あの役者は、コントの人に見える。  

私が、QUEENの番組で感動したのは、実際、フレディをインタビューした映像を集めた特集で、フレディの凄さを再確認した。

誰もフレディにはなれないし、誰もフレディの代わりは出来ない.

フレディが亡くなった日から、QUEENは終わった。

いまいち、興行不振の映画界のネタにされたようで残念です。